トピックス


平成19年3月10日(土) フランスベッド財団主催 「平成18年度 春季研修会」が開催されました。

今回の春季研修会は、日本の社会保障制度に係わる重要な位置づけとして「診療報酬改定から1年を省みて」及び「看護の質と配置について」をテーマに開催されました。参加者は、関東圏内でも有名な病院・施設・医療関連事業者の事務長から看護部長や看護師等の著名な方々、150名の参加を頂き、現代に抱える医療の問題や課題にどう取り組むべきか、これからの在り方や方向性について、いかに関心が高いかが伺えました。

   開催日時   平成19310()  12001700

   場   所   日本看護協会ビル JNAホ−ル

   講 演 者   麦谷眞里 先生(国際医療協力局長)

               テーマ 『診療報酬改定から1年を省みて』

            久常節子 先生(日本看護協会会長)
               テーマ 『看護の質と配置について』

演者の「麦谷先生」は国内外にも視野が広く、グローバルな視点から日本の医療制度について見識があり、やはり医療の原点は現場、そして患者から見ても分かりやすく、患者の生活の質(QOL)を高める医療を実現するという視点からお話しされました。診療報酬体系、生活習慣病等の重症化予防に係る評価、手術に係わる評価についての講演は、その立場をよく理解された内容で、聞く側からして分かりやすく納得がいくものでありました。
また、演者「久常先生」は日本看護協会を代表する要職を勤められ、看護職のキャリアーから判断され、ビジョンが明確な内容で有り、働くものにとって働き甲斐のある条件の整備、そしてワーク・ライフ・バランスの実現を強調された講演でした。看護の質を高める戦略・アクションプランを打ち出された内容に、皆さん熱心に聞き入っていました。

                      今後日本の医療の将来を背負っていくお二人には、益々の
                      ご活躍を期待いたしますと共に、更に医療制度に因んだ改革
                      を断行して頂きたくお願いするものであります。
                      素晴らしいご講演を本当に有り難うございました。
                      また、お忙しい中、研修会にご参加下さいました方々の益々
                      のご活躍を祈願いたしまして、心より御礼申し上げます。





| トップページ | トピックス | 財団概要 | 助成事業 | 助成案内 | 研修・講習会情報 | 季刊誌 | リンク | サイトマップ | お問い合わせ |
© 2004 FRANCEBED MEDICAL HOME CARE RESERCH SUBSIDY FOUNDATION All Right reserved.